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知らないことは怖いこと
よくよく仏教を聞かせて頂きますと、
次の生は地獄行きであろうことが知らされます。

そう聞かされても、少しも驚かないのが私です。

「井戸のぞく 子を呼ぶ親は 命がけ」

井戸に落ちる恐ろしさを知らないから
子は井戸をのぞきます。

阿弥陀さまが、命がけで呼んで下さっています。

阿弥陀さまが命がけになって下されたおかげで救われます。

南無阿弥陀仏
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[2019/05/07 00:47] | 弥陀の呼び声 | コメント(0) |
迷子の子猫ちゃん
犬のおまわりさんが、
おうちを聞いてもわからない、
なまえを聞いてもわからない。

私はどこから来たのか?
そして、どこへ行くのか?

名前は、父と母がつけてくれたといい、
そう呼ばれているので、
そういう名前だと思っているけど、
死ぬとその名を失い、
今度は寺で戒名をつけられるけど、
それだって本人に届いているのかどうかも分からない。
それに、その名前もつけられた名前で、
それが、私の名前なのだろうか?


どこから来たのか分からない。
どこに帰るのか分からない。
私が誰なのかわからない。


迷っているとは、こういうことを言うなら、
私は迷っています。

たぶん、あなたも。
そして、すべての人が迷っています。


この度私は、お釈迦さまから阿弥陀仏の本願を聞かせて頂きました。
「あなたの帰る家は、弥陀の浄土だよ」と聞き、
「弥陀が、抱いてかかえて連れて行く」と聞き、
そう思って、おまかせしています。
[2019/05/06 00:47] | 弥陀の呼び声 | コメント(0) |
平成と平成業成
昭和天皇が崩御され、小渕官房長官から昭和の次の新元号が発表されました。

平成

新元号は、「へいせい」

「ええ~!」と驚き、震えを感じました。

平成の文字を見た時、瞬間的に「平生業成」と読め、
さらに、平生業成は、「へいぜいごうじょう」と読むのですが、
「へいせい」と「へいぜい」が重なって聞こえ、
「へいせい」と言われる度に「平生業成」の四字が思い浮かびました。

平生業成は、浄土真宗の救いを表す言葉です。

平成とは、今、この場所ということ。
時間は常に今しか有りません。
この文章を書いたのは今を基準にすれば過去ですが、読んでいるのは今。
大峯顕先生は、「永遠の今」とおっしゃいました。
また宇宙がどんなに広くても、私がいるのは「ここ」、
この場所しか有りません。

業成とは、阿弥陀仏の本願が成就していると言うこと。
阿弥陀仏の本願は、必ず浄土に生まれさせるという約束。
十方衆生を救えないうちは仏と名乗らないと誓った法蔵菩薩が、
今、阿弥陀仏と名乗り、諸仏に称揚されています。
つまり、阿弥陀仏の本願力で、浄土に生まれることができるということです。


30年前、新元号が発表された時はまだ
阿弥陀仏の本願が信じられませんでした。
この平成の時代に、平生業成に間違いなかったと信心を獲りたいと思いました。

私の信心は、後生の心配は阿弥陀仏におまかせして、
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
と念仏を称えているだけです。

平成から令和に元号が変わりますが、
阿弥陀仏の本願は成就しているので、
いま、ここで、そのまま救われます。

南無阿弥陀仏
[2019/04/30 08:18] | Unclassified | コメント(0) |
とても五戒を保てない
県庁所在地の大きなホテルで業界の総会がありました。
総会終了後は決まってお楽しみの懇親会があります。

威勢の良い「乾杯!」の発声のあとビールを一口含んで、
「ああ、美味しいと」味わってグラスをテーブルに置きました。

その日私は最寄りの高速バス停に車を駐めていたので、
お酒を飲むのは控えようと思っていましたが、
目の前にお酒があると、
「乾杯から帰宅まで4時間ある。
ビール1杯くらいなら大丈夫かな」
という思いが湧いてきます。

もう少しビールを飲むか迷いながら、
とりあえず新しいグラスにノンアルコールビールをつぐと
コンパニオンがサッと飲みかけのグラスを持っていってしまいました。
テーブルに残されたのは、ノンアルコールビールだけ。

私は現在人間に生を受けています。
人間とは比較にならないほど酷く、苦しい生があり、
それが、地獄餓鬼畜生の世界とお釈迦様は説かれています。
地獄餓鬼畜生の三悪道を離れ人間界に生を受けるには
五戒を保つ必要があります。

五戒とは、
殺さない、
盗まない、
嘘をつかない、
みだらな男女関係をもたない、
そして、
お酒を飲まないです。

私はたった1杯のビールも我慢できない軟弱者です。
悪業煩悩を静めて、迷いの世界を解脱できる善を修することはできません。
だから無始より迷い続け、永遠に苦界を離れることはできません。

そんな私が五戒を保つには、余程強い縁があったのでしょうね。
たとえばビールの注がれたグラスを持って行ってしまったコンパニオン。
仏様が化身となって何度も現れて下さったのでしょう。

智恵が無く、迷いの世界、苦しみの世界にいることさえも分からず、
生死を繰り返してきました私が、
この人生で南無阿弥陀仏に出遇い、
南無阿弥陀仏のいわれを聴き、
「必ず浄土に生まれさせる」という阿弥陀仏の本願を聞いて、
阿弥陀仏の仰せのとおり浄土に生まれると思って、今、
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏と
念仏を称えています。

ありえない世界に生きています。

南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
[2019/04/27 10:14] | 自力 | コメント(0) |
人はやがて老いるのですね
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。
猛き者も遂にはほろびぬ、偏ひとへに風の前の塵におなじ。

『平家物語』第一巻「祇園精舎」より

かつて威勢の良かった方の近況の写真を見ました。
車いすに乗られている姿。
齢は、82歳を越えました。

老いた時、
もっと突き詰めれば、臨終に力尽きた時に
おまかせできる阿弥陀さまがいて下されることは安心です。

今この瞬間にすべておまかせできているので今が安心です。
ありがたいことです。

南無阿弥陀仏
[2019/04/09 06:34] | 信心 | コメント(0) |
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万寿のイルミネーション


人生を振り返ると人間関係に悩み苦しむことが多かったように思います。いじめ、失恋、受験の不合格、就職、転職、病気、独立開業、廃業、離婚、お金、これらを全部経験しました。生きることを苦しく感じる時があります。それでも生きる目的を知りたかった。親鸞聖人の教えを聞くご縁があり、阿弥陀仏の本願を知らせて頂きました。後から来られる人の明かりになれば幸いと思い、文章をつづり言葉を残します。

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まんじゅ

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