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皆既月食
平成30年1月31日(2018.1.31)の夜は皆既月食でした。

急に思い出しました。
もう2週間経つのですね。

生まれて初めて皆既月食を観ました。
これまでの人生で何度か皆既月食が起きていたでしょうが、
まじまじと観たのは初めてです。

一説によるとスーパームーン、ブルームーン、ブラッドムーンの
三つが重なり、
百年後とか二百数十年後にしか見られない
珍しい皆既月食だったそうです。

この月は、人生でただ一度の月だったのですね。

皆既月食とは夜空が真っ暗闇になるだけと思っていましたが、
天空に赤い月が出ていました。

×8倍の双眼鏡を持ち出して何十年ぶりかで
静寂な夜空を眺めました。

×8倍
こんな倍率で夜空を観ただけですが、
星の多さと宇宙の底なしの深さに圧倒されました。

南無阿弥陀仏

南無阿弥陀仏は、寿命無量です。
いつでもと言われますが、「いま」この瞬間です。

また、南無阿弥陀仏は無辺光です。
宇宙のどこでも届いていると言われますが、
私のいる「ここ」に届いているのです。

「いま、ここに、私をそのまま助けるはたらきの南無阿弥陀仏が届いている」
そう思いながら、
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏と念仏を称えました。

南無阿弥陀仏

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テーマ:「生きている」ということ - ジャンル:心と身体

[2018/02/14 06:19] | 弥陀の呼び声 | コメント(0) |
南無阿弥陀仏が有り難くありません
南無阿弥陀仏は、「どんなことがあっても、あなたを救う」と呼んで下される
阿弥陀仏の呼び声です。

こう聞かせて頂いても有り難くありません。

ここには娑婆世間の欲に振り回されて、ヘトヘトになった私がいるだけです。
阿弥陀仏の本願が有り難く感じられません。

それでは、すべての人を浄土に生まれさせる南無阿弥陀仏のはたらきが無いのかと言えば、
有り難いことに、相変わらず南無阿弥陀仏のはたらきの中にいます。

南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏

私が有り難いと感謝するから南無阿弥陀仏のはたらきがある。
私が南無阿弥陀仏を有り難いと少しも思わないから南無阿弥陀仏のはたらきはない。
そういうものではありません。

むしろ、世間の欲に振り回され、迷い苦しみ、六道を輪廻し、迷いの世界で生死を繰り返すしかない私だから、阿弥陀さまが慈悲をかけて下さりました。

打っても叩いても反応しない、迷いに沈み切った私だから、阿弥陀さまは五劫の思惟、兆載永劫のご修行をされました。

私の中には、何一つ真がありません。
ただ念仏のみぞ真です。

私が有り難く思おうが思うまいが、「どんなことがあっても、あなたを救う」とはたらいて下さる南無阿弥陀仏がありがたいです。


南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
[2017/08/04 12:49] | 弥陀の呼び声 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ノートの片隅に書いてありました
さびしくなり、

不安になり、

気がめいった時に口から出て下さる

南無阿弥陀仏

そばにいるぞ

いつも一緒にいるぞの

弥陀のはげまし



[2017/07/31 17:50] | 弥陀の呼び声 | トラックバック(0) | コメント(0) |
あなたがさびしいとき
私がさびしいときに、よその人は 知らないの
私がさびしいときに、お友だちは 笑ふの
私がさびしいときに、お母さんは やさしいの
私がさびしいときに、佛さまは さびしいの

これは金子みすゞさんの「さびしいとき」という詩です。


阿弥陀さまは、あなたがさびしいとき、
いつもそばによりそって、
あなたのさびしさがなくなるまで
一緒にさびしい思いをしています。


南無阿弥陀仏
[2017/07/14 16:27] | 弥陀の呼び声 | トラックバック(0) | コメント(0) |
抱いてかかえて連れて行く
日曜日の午後5時過ぎ、熊谷市から
東京行の快速列車に乗車しました。

混雑はしていませんが座席は全て埋まっています。

乗客の中に、見たところ30代の若いお父さんが
2歳くらいの女の子を抱えて立っています。

女の子はお父さんに抱えられてぐっすり眠っています。
お父さんは、「落とさんぞよ」と足を踏ん張って
必死に揺れに耐えています。
再び女の子に目を移すと、やっぱり安心し切ってスヤスヤ。

ほほ笑ましく頼もしい光景です。

浄土真宗では阿弥陀さまのことを親さまとお呼びすることがあります。

親さまは私のことを抱いてかかえてお浄土に連れて行って下さいます。
親さまは私に、「まかせろ」としか仰いません。
私は親さまに後生の心配を全部おまかせしました。

はっきり言って本当のところ、親さまが私を
どこに連れて行って下さるのか知りません。

私は親さまにただおまかせして、
親さまの連れて行って下さるところに行くだけです。

南無阿弥陀仏は、私の側から言えば
「阿弥陀如来のおおせにまかせる」という意味です。

阿弥陀さまの側からは、
「阿弥陀仏にまかせなさい」という命令です。

法蔵菩薩は、あなたや私、
一切衆生を助けるだけの十分な力と準備ができたので
阿弥陀と名乗り、
「お前を浄土に連れて行くぞ」という呼び声となって今届いています。

弥陀が「まかせろ」と言われるので「おまかせします」と聞き入れました。

ほどなくして女の子を抱きかかえたお父さんは、
荒川を渡った駅で降りて行かれました。
女の子が目覚めるとそこは家のお布団の上かもしれませんね。

南無阿弥陀仏



りほつばさかな
阿弥陀さまに全ておまかせすればよいのです。
[2017/07/05 18:14] | 弥陀の呼び声 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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万寿のイルミネーション


人生を振り返ると人間関係に悩み苦しむことが多かったように思います。いじめ、失恋、受験の不合格、就職、転職、病気、独立開業、廃業、離婚、お金、これらを全部経験しました。生きることを苦しく感じる時があります。それでも生きる目的を知りたかった。親鸞聖人の教えを聞くご縁があり、阿弥陀仏の本願を知らせて頂きました。後から来られる人の明かりになれば幸いと思い、文章をつづり言葉を残します。

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まんじゅ

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