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いつ、どこで弥陀に救われるのか
阿弥陀仏の光明のはたらきをあらわして、
無量寿如来とお呼びすることがあります。
無量寿とは、寿命に限りがないということで、
阿弥陀仏の衆生救済するはたらきの
時間的な完全さを示しています。

つまり、いつでもということです。

また、無辺光如来とお呼びすることもあります。
無辺光とは、いかなるところにいるものにも届いていて救うという、
阿弥陀仏の衆生を救済するはたらきの
空間的な完全さを示しています。

つまり、どこでもということです。


いつでもどこでも、あなたのいるところ
私のいるところに光明のはたらきが届いています。

地球上の、いや、宇宙のどこにいようと
あなたの今いる場所、私が今いる場所で救われます。

いつ、どこに行っても南無阿弥陀仏と一緒です。

ありがとうございます。

南無阿弥陀仏

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[2017/07/07 16:00] | 平生業成 | トラックバック(0) | コメント(0) |
弥陀の本願は、いま、ここでの救い
時間は、今の連続だそうです。

この「今」をとらえることはできません。
「い」と言ったときは、「ま」はまだ来ません。
「ま」と言ったときは、「い」すでに過ぎ去っています。

スタープラチナ級のスピードで
「いま いま いま いま いま いま」と言っても
「今」はすでにさっきの「今」で
今はまた今の連続です。

この留まることのない「今」を
「ここ」という空間でとらえることができます。

「今」とは、「ここ」である。

では、「ここ」とはどこか?

「ここ」とは、あなたのいる場所、私のいる場所です。

南無阿弥陀仏の救いは、いま・ここでの救いと聞かせて頂きます。

平生業成の平生は、
いま・ここでということです。

いま・ここでの救いとは、
あなたにとってはあなたのいる場所で、
私にとっては私のいる場所で救われる
ということです。


南無阿弥陀仏



りほつばさかな
南無阿弥陀仏のはたらきは、いま・ここに届いています。
南無阿弥陀仏のはたらきの中にいます。
[2017/07/06 16:00] | 平生業成 | トラックバック(0) | コメント(0) |
どこどこまでも一緒です
私は凡夫です。

欲いっぱいです。
怒り、そねみ、ねたむ心ばかりで、
毎日、毎時そのことで悩み、迷い、苦しんでいます。

そして、その思いが死ぬまで続きます。

そんなどうしようもない私と、南無阿弥陀仏は一つになって下さいました。

仏凡一体と言います。

誠にありがたいことです。南無阿弥陀仏。

南無阿弥陀仏は、いつも私と一緒です。

だから東京に行こうと、埼玉に行こうと、
アフリカに行こうと、アラブに行こうと、
いつも一緒です。

いま仮に、目の前にブラックホールが現れて、
強制的に宇宙の彼方にワープすることがあったとしても
南無阿弥陀仏は、私と一体なので、
どこどこまでもついてきて下さいます。

私は、どこに行こうとそこで救われます。

誠に有り難いことです。

里の翼かな。
言葉になりません。
南無阿弥陀仏。







[2016/02/27 06:09] | 平生業成 | コメント(0) |
お釈迦様の教えは、おとぎ話のよう
78才の母に阿弥陀仏の本願の話をしたらクスクスと笑われました。

「そんなおとぎ話のような話を真面目な顔をして話して。」

そうだろうなあと思います。

笑われてもいいのです。

それでも今話しておきたいのです。

病気になって入院したら、ベッドの脇では話せないでしょう。

「治ろう、生きようとしている時に死ぬ話はしないでくれ。」

そう言って聞くことを拒むでしょう。

臨終を迎えて、この息が吸えなければ死、

この息が吐けなければ死、

そんな切羽詰まる時に弥陀の本願は聞けないでしょう。

弥陀の救いは、今も届いているので、

今日聞いて今日救われます。

しかし、仏願の生起本末を聞くには、

それ相応の物理的時間が必要です。

だから今聞いてほしい。

このおとぎ話のような仏教が現実であり、

今日の生活が幻だったと気づく時がやがて訪れます。


里の翼かな。
感謝します。
[2016/02/15 00:55] | 平生業成 | コメント(0) |
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万寿のイルミネーション


人生を振り返ると人間関係に悩み苦しむことが多かったように思います。いじめ、失恋、受験の不合格、就職、転職、病気、独立開業、廃業、離婚、お金、これらを全部経験しました。生きることを苦しく感じる時があります。それでも生きる目的を知りたかった。親鸞聖人の教えを聞くご縁があり、阿弥陀仏の本願を知らせて頂きました。後から来られる人の明かりになれば幸いと思い、文章をつづり言葉を残します。

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