念仏は救いの条件ではありません。
念仏を称えて助かるのではなく、 助かるので念仏を称えています。 私の称える念仏には何の功徳もありません。 南無阿弥陀仏という名号そのものに私を救うはたらきがあります。 私が男でも女でも、 若くても年寄りでも、 悪が重くても軽くても、 念仏を称えた数が多くても少なくても、 関係なく、 いま・ここで・そのまま救われます。 南無阿弥陀仏 スポンサーサイト
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万寿のイルミネーション |
人生を振り返ると人間関係に悩み苦しむことが多かったように思います。いじめ、失恋、受験の不合格、就職、転職、病気、独立開業、廃業、離婚、お金、これらを全部経験しました。生きることを苦しく感じる時があります。それでも生きる目的を知りたかった。親鸞聖人の教えを聞くご縁があり、阿弥陀仏の本願を知らせて頂きました。後から来られる人の明かりになれば幸いと思い、文章をつづり言葉を残します。
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Author:まんじゅ
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