FC2ブログ
あなたに「諸有衆生」と呼びかけて下さっています
お釈迦様は、35歳12月8日に仏の悟りを開かれ、

80歳2月15日に涅槃の雲にお隠れになるまでの、

45年間、

来る日も、来る日もご説法され続けました。

そのご説法が、7千余巻の経典、

一切経となって今日残っています。


もし今からお釈迦様の教えを学ぼうとしたら、

45年間かかるのでしょうか。

今晩ともしれない無常の命を抱え、そんな時間はありません。

読み解く知力もありません。


でも、安心して下さい。

親鸞聖人は、お釈迦様の一切経をすべて読まれ、

結論として、教行信証の中に以下のように明言されています。

「それ真実の教を顕さば、すなわち『大無量寿経』これなり」

大無量寿経こそが、お釈迦様が最も教え伝えたかった真実の教えである、と仰っています。


さらに、大無量寿経の中で最も尊い言葉については、

本願寺第三代法主で、

親鸞聖人の孫の如信上人より真宗の信仰を面授口決された覚如上人が、

こう証言されています。

「それについて三経の安心あり。

その中に『大経』をもって真実とせらる。

『大経』の中には第十八の願をもって本とす。

十八の願にとりてはまた願成就をもって至極とす。」(改邪鈔)


願成就とは、大無量寿経下巻で

阿弥陀仏の本願をお釈迦様が解説された本願成就文のことです。


諸有衆生 聞其名号

信心歓喜 乃至一念

至心廻向 願生彼国

即得往生 住不退転

唯除五逆 誹謗正法


この御文のことです。


阿弥陀仏は、

「諸有衆生」 (すべての迷いの中にいる命あるもの)

と呼びかけて下さっています。

この「諸有衆生」が、私に対する呼びかけであったと聞かせて頂きました。

そしてこの御文は、阿弥陀仏が、あなたに対して、

「必ず救う」の呼びかけでもあります。


南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏


里の翼かな
ありがとうございます。
スポンサーサイト
[2016/03/30 15:36] | 阿弥陀仏の本願 | コメント(0) |
<<73億人の世界の中でゼロかもしれません。 | ホーム | 今晩死んでも困らない心>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

万寿のイルミネーション


人生を振り返ると人間関係に悩み苦しむことが多かったように思います。いじめ、失恋、受験の不合格、就職、転職、病気、独立開業、廃業、離婚、お金、これらを全部経験しました。生きることを苦しく感じる時があります。それでも生きる目的を知りたかった。親鸞聖人の教えを聞くご縁があり、阿弥陀仏の本願を知らせて頂きました。後から来られる人の明かりになれば幸いと思い、文章をつづり言葉を残します。

Profile

まんじゅ

Author:まんじゅ
Welcome to FC2!

Latest journals

Latest comments

Monthly archive

Category

Search form

Display RSS link.

Link

add link

Friend request form

Want to be friends with this user.