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抱いてかかえて連れて行く
日曜日の午後5時過ぎ、熊谷市から
東京行の快速列車に乗車しました。

混雑はしていませんが座席は全て埋まっています。

乗客の中に、見たところ30代の若いお父さんが
2歳くらいの女の子を抱えて立っています。

女の子はお父さんに抱えられてぐっすり眠っています。
お父さんは、「落とさんぞよ」と足を踏ん張って
必死に揺れに耐えています。
再び女の子に目を移すと、やっぱり安心し切ってスヤスヤ。

ほほ笑ましく頼もしい光景です。

浄土真宗では阿弥陀さまのことを親さまとお呼びすることがあります。

親さまは私のことを抱いてかかえてお浄土に連れて行って下さいます。
親さまは私に、「まかせろ」としか仰いません。
私は親さまに後生の心配を全部おまかせしました。

はっきり言って本当のところ、親さまが私を
どこに連れて行って下さるのか知りません。

私は親さまにただおまかせして、
親さまの連れて行って下さるところに行くだけです。

南無阿弥陀仏は、私の側から言えば
「阿弥陀如来のおおせにまかせる」という意味です。

阿弥陀さまの側からは、
「阿弥陀仏にまかせなさい」という命令です。

法蔵菩薩は、あなたや私、
一切衆生を助けるだけの十分な力と準備ができたので
阿弥陀と名乗り、
「お前を浄土に連れて行くぞ」という呼び声となって今届いています。

弥陀が「まかせろ」と言われるので「おまかせします」と聞き入れました。

ほどなくして女の子を抱きかかえたお父さんは、
荒川を渡った駅で降りて行かれました。
女の子が目覚めるとそこは家のお布団の上かもしれませんね。

南無阿弥陀仏



りほつばさかな
阿弥陀さまに全ておまかせすればよいのです。
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[2017/07/05 18:14] | 弥陀の呼び声 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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万寿のイルミネーション


人生を振り返ると人間関係に悩み苦しむことが多かったように思います。いじめ、失恋、受験の不合格、就職、転職、病気、独立開業、廃業、離婚、お金、これらを全部経験しました。生きることを苦しく感じる時があります。それでも生きる目的を知りたかった。親鸞聖人の教えを聞くご縁があり、阿弥陀仏の本願を知らせて頂きました。後から来られる人の明かりになれば幸いと思い、文章をつづり言葉を残します。

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