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光に向かって進んだ先の救いではない
私はかつて、弥陀に救われるには求道が必要で、
光に向かって進んだ先に、
善がひとつもできない地獄一定の自己が知らされ、
知らされると同時に弥陀に救われるものと考えていました。

友人に送る年賀状にも、
「光に向かって進ませて頂きます」と決まって書いていました。

しかし、光に向かって進んだ先に阿弥陀仏の救いがあると考えるのは誤りです。

阿弥陀仏の救いは、現在、この場で、そのままの救いです。

光に向かって進むと言ったら、未来です。
この場ではありません。
今の私では救われないということです

大切なことなので繰り返しますが、
阿弥陀仏の救いは、現在、この場で、そのままです。

南無阿弥陀仏のはたらきで救われるには、
私の方ですることは何もありません。

私が何かする必要があるということは、
南無阿弥陀仏に不足があるということです。

南無阿弥陀仏には、足すものも引くものもありません。

「現在、この場で、そのまま」、
あなたも私も弥陀の本願で救われます。


南無阿弥陀仏



里萌元翼果南
第十七願の名号のいわれを聞いて下さい。
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[2017/07/08 10:00] | 阿弥陀仏の本願 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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万寿のイルミネーション


人生を振り返ると人間関係に悩み苦しむことが多かったように思います。いじめ、失恋、受験の不合格、就職、転職、病気、独立開業、廃業、離婚、お金、これらを全部経験しました。生きることを苦しく感じる時があります。それでも生きる目的を知りたかった。親鸞聖人の教えを聞くご縁があり、阿弥陀仏の本願を知らせて頂きました。後から来られる人の明かりになれば幸いと思い、文章をつづり言葉を残します。

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