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お釈迦様の教えは、おとぎ話のよう
78才の母に阿弥陀仏の本願の話をしたらクスクスと笑われました。

「そんなおとぎ話のような話を真面目な顔をして話して。」

そうだろうなあと思います。

笑われてもいいのです。

それでも今話しておきたいのです。

病気になって入院したら、ベッドの脇では話せないでしょう。

「治ろう、生きようとしている時に死ぬ話はしないでくれ。」

そう言って聞くことを拒むでしょう。

臨終を迎えて、この息が吸えなければ死、

この息が吐けなければ死、

そんな切羽詰まる時に弥陀の本願は聞けないでしょう。

弥陀の救いは、今も届いているので、

今日聞いて今日救われます。

しかし、仏願の生起本末を聞くには、

それ相応の物理的時間が必要です。

だから今聞いてほしい。

このおとぎ話のような仏教が現実であり、

今日の生活が幻だったと気づく時がやがて訪れます。


里の翼かな。
感謝します。
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[2016/02/15 00:55] | 平生業成 | コメント(0) |
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万寿のイルミネーション


人生を振り返ると人間関係に悩み苦しむことが多かったように思います。いじめ、失恋、受験の不合格、就職、転職、病気、独立開業、廃業、離婚、お金、これらを全部経験しました。生きることを苦しく感じる時があります。それでも生きる目的を知りたかった。親鸞聖人の教えを聞くご縁があり、阿弥陀仏の本願を知らせて頂きました。後から来られる人の明かりになれば幸いと思い、文章をつづり言葉を残します。

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まんじゅ

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