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真仮廃立について
どうしたら、南無阿弥陀仏を受け取ることができ、
救われるのでしょうか?

弥陀より信心を頂くには廃立が肝要であると教えて頂きました。

廃とは、捨てもの、立とは、立てるもの。
この廃すべきものと立すべきものに三つあるので
三重廃立と言われます。

廃立をしなければ、絶対に助かることがないので、
親鸞聖人は教行信証に厳しく廃立を説かれました。

三重廃立の中でも親鸞聖人が特に心血を注がれたのは、
真仮廃立です。

「しかるに願海につきて真あり仮あり」と仰り、
弥陀の48願の中に真と仮があることを指摘されています。

真とは18願、仮とは19願20願です。

また、 『教行信証』真仏土巻には、
「真仮を知らざるによりて、如来広大の恩徳を迷失す」
とあります。

これは、先に 真仏土巻で「真」を説き、
次に仮土巻で「仮」を説くので、
仮巻の方便に迷うのではありませんよ。

という親鸞聖人のお示しです。

虎の絵を描くには、本物の虎を手本にして描きます。
虎を描こうとして、似ているからといって猫を手本に虎を書いても、
書き上がる絵は、猫の絵です。
繰り返しますが、虎を描くには、虎の手本です。

弥陀の本願の中の18願で救われるので、18願を聞きます。
南無阿弥陀仏の六字のいわれを聞きます。


親鸞聖人は、方便の行と信(19願・20願)を
廃せよと戒められました。

これは、お釈迦様の教えを否定したのではなく、
私たちが、19願・20願を行じる必要はないということです。

18願は、あなたも私も、全ての人が直ちに救われる教えです。

いつもありがとうございます。

里の翼かな
感謝します。
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[2016/02/22 12:09] | 廃立 | コメント(0) |
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万寿のイルミネーション


人生を振り返ると人間関係に悩み苦しむことが多かったように思います。いじめ、失恋、受験の不合格、就職、転職、病気、独立開業、廃業、離婚、お金、これらを全部経験しました。生きることを苦しく感じる時があります。それでも生きる目的を知りたかった。親鸞聖人の教えを聞くご縁があり、阿弥陀仏の本願を知らせて頂きました。後から来られる人の明かりになれば幸いと思い、文章をつづり言葉を残します。

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